2017.10.3

牛久入管収容中に死亡したカメルーン人男性の国家賠償請求訴訟提起しました

2014年3月30日、茨城県牛久市所在の入国者収容所東日本入国管理センターにおいて、収容中のカメルーン人男性Wさん(当時43歳)が死にそうだと痛みを訴え、七転八倒しているのを入管職員が監視しながら、7時間余りも放置し、死に至らせた事件です。

2017年9月26日水戸地方裁判所龍ヶ崎支部に国及び当時のセンター所長に対し、Wさんの遺族である母Fさん(カメルーン在住)が1000万円の賠償請求訴訟を提起しました。当事務所の児玉、駒井も弁護団の一員です。

私たちは証拠保全という手続で、入国管理局が撮影していた監視カメラの映像を見たり、監視の記録を入手しました。
文字通り、ベッドに寝ていられず、床の上を七転八倒して、もがき苦しんでいる姿をビデオははっきりと残していました。
しかし、入管職員がこれを見ながら書いた記録には「異常なし」とされ、救急車が呼ばれることもありませんでした。

これから始まる訴訟で、真相を究明し、収容施設の医療体制の在り方を糺していきたいと思います。

朝日新聞弁護士ドットコムなどでも取り上げて頂きました。

2017.8.24

「弁護士ジャパン」にインタビューを載せていただきました

当事務所の児玉が、「弁護士ジャパン」という情報サイトにインタビュー記事を掲載して頂きました。

外国人事件に取り組むきっかけなどをお話させて頂きました。

よろしければ、ご覧下さい。

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2017.8.22

移住労働者と連帯する全国ネットワーク情報誌 M-ネットに論考掲載

当事務所の児玉、駒井が入管収容問題について書かせていただきました。

児玉 「非正規滞在・収容・送還をめぐる現状と課題」

駒井 「入管収容施設の被収容者死亡事件」

です。

どうか、ご笑覧下さい。購入はこちらです。

 

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2017.8.17

7月8日「移動と人権:入国管理収容問題を人権の立場から問いなおす」の講演ご紹介頂きました

当事務所の児玉が7月8日、早稲田大学で行った「移動と人権:入国管理収容問題を人権の立場から問いなおす」(NPO法人無国籍ネットワーク主催)での講演を、主宰者のHPでご紹介頂きました。

こちらからどうぞ。

2017.7.13

季刊刑事弁護新連載 意外と使える国際準則 接見禁止への対応

当事務所の児玉が、標記の記事を書かせて頂きました。マンデラ・ルールなども引用しています。

 

http://www.genjin.jp/book/b307972.html

 

よろしければ、どうぞ、ご笑覧ください。

 

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